ラム酒 ラム酒製法
ラム酒 ラム酒製法
ラム酒 は、サトウキビを原料として作られる
西インド諸島原産の蒸留酒です。
サトウキビに含まれる糖蜜を発酵・蒸留して作られます。
ラム酒の製法は、まず原料によって大きく2つに分けられます。
サトウキビの絞り汁から砂糖をとった後の糖蜜を発酵させ蒸留し熟成させる
「インダストリアル・ラム」が一般的ですが、サトウキビの絞り汁から
直接作られるものもあり「アグリコール・ラム」と呼ばれます。
次にその製法によって大きく3つに分けられます。
ライトラムは糖蜜と水を混ぜ純粋酵母発酵させ、連続式蒸留器で
蒸留したもので、オークの樽で短期間熟成されます。
樽熟成のままだとゴールドラムに、熟成後活性炭で濾過すると
ホワイトラムになります。
ヘビーラムは糖蜜を自然発酵させ、単式蒸留器を使い内側を焦がした
オークの樽で熟成させます。
3年以上熟成されダークラムになる。
ミディアムラムは糖蜜を自然発酵させた後に連続式蒸留器で
蒸留するという中間的な製法と、ヘビーラムとライトラムを
ブレンドする方法があります。