焼酎バーの歴史
焼酎バーの歴史
焼酎バーとは、本格焼酎を専門に扱うバーを示します。
2003年頃から始まる「本格焼酎ブーム」に乗って全国各地に開店し、
バーにおける一つの業態として定着しました。
新宿や池袋など東京を中心にワインバーなどが業態転換で
焼酎バーへ衣替えするケースが相次ぎました。
焼酎バーが登場し始めたころは、「ダサい」という当時の本格焼酎にあった
固定イメージを打破したいと考えた本格焼酎好きな店主によって
運営されていたため、マスターと本格焼酎についてゆっくりと語りながら
飲むことのできるサロンのような役割を果たしていました。
しかし、焼酎ブームが進行するにつれて、焼酎バーが当たり前の
存在となると競争が激しくなり、量をごまかす店やいわゆる
「プレミア焼酎」を高い値段で少量出すケースが増えました。