ワイン発酵方法 炭酸ガス浸漬法・マロラクティック発酵
ワイン発酵方法 炭酸ガス浸漬法・マロラクティック発酵
ワインの発酵方法のひとつである炭酸ガス浸漬法は、果実を房のまま入れた容器を密閉し、
炭酸ガスを充満させて行われるワインの特殊な発酵の方法です。
果実味に富んだワインの醸造に用いられます。
マセラシオン・カルボニックやカーボニック・マセレーションとも呼ばれます。
発酵を早められることでも知られており、毎年11月の第3木曜日が解禁となる
ボジョレー・ヌーヴォーもこの製法で作られます。
また、マロラクティック発酵とは、乳酸菌により刺激の強いリンゴ酸をより刺激の少ない
乳酸 へと転換させる発酵をいいます。
アルコール発酵と同時、またはその後に行われます。
酵母による発酵には上限があり、およそ20%であると言われているようです。