アルコール飲料 カクテル(テキーラ)
アルコール飲料 カクテル(テキーラ)
テキーラ とは、メキシコ国内のハリスコ州とその周辺で、アガベ・アスール・テキラーナ
と呼ばれる竜舌蘭から造られる蒸留酒です。
ウィスキーのようにそのまま飲まれるほか、カクテル等の材料にも使われています。
テキーラの歴史は、スペインによるメキシコ統治時代の1800年代半ば、ハリスコ州の
西方に位置するシエラマドレ山脈で山火事があり、その焼け跡から良い匂いを発し甘い樹液を
出す焦げた竜舌蘭が発見され、人々がこれを元に加工、完成したのがテキーラの原型でした。
この蒸留酒の蒸留工場が置かれた村がテキーラ村であり、それがそのまま酒の名前と
なったそうです。
古くは、1873年にヨーロッパに初めて出荷された記録が残っており、その後も販売は拡大し
1968年のメキシコオリンピックで世界的に大きく知られるようになりました。