ワイン ポルトガルワインとは
ワイン ポルトガルワインとは
ポルトガル語でワインはVinho(ヴィーニョ)といいます。
ヴィーニョなくしてこの国は語れないほど、ポルトガルの人たちはワインを愛しているそうです。
ワインづくりの歴史はきわめて古く、起源はローマ時代にまでさかのぼるといわれています。
ちなみに、戦国時代に日本に渡来した南蛮酒は「珍陀(ちんた)」と呼ばれていまし
たが、これはポルトガル語の赤ワイン「tinto(ティント)」が転じたものとされています。
ポルトガルは国土が南北に長く、地方によって気候や土壌が異なるため、個性豊
かなワインが数多く生まれています。
現在は19の原産地管理呼称地域)があって、それぞれのD.O.C.では栽培されるぶどうの
品種や製造法が規定され、厳しい品質管理のもとに良質のワインが産出されています。
代表的な地域はドウロ、ダン、バイラーダ、アレンテージョなどですが、その他の地方にも
評価の高いワインが数多くあります。
また、ポートワインやマデイラワイン、ヴィーニョ・ヴェルデなどはポルトガル独自のワインで、
高い香りと気品ある味わいで、世界の人々に愛されています。